目次
第1章 真の自分を発見していく道
第2章 身体という神社
第3章 人生の授業
第4章 魂のお産婆さん
第5章 海に、空に、還ってゆく涙
第6章 季節は過ぎ
第7章 大切なことは、出発することだった
第8章 悲しみから逃げるから、悲しみが追いかけてくる
第9章 母なる宇宙との往復書簡
第10章 指の隙間から、幸せがこぼれてゆかぬよう
終章 いのちに還る旅、その途上にて
著者等紹介
岡部明美[オカベアケミ]
30代半ばで長男出産後、脳腫瘍と水頭症を発症し、死に直面。3年後に再発するも、ホリスティック医学に出会い、自然治癒力、免疫力を高める数々の代替療法、自然療法、自助療法を実践し克服。この間、意識の変容が治療への鍵であることを知り、様々なワークショップ、セラピー、ボデイワーク、ヒーリング、瞑想などを体験。1996年~2000年までは、ワークショップを開催。2001年~2007年までは、感性論哲学創始者の芳村思風先生とのコラボ研修の講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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