LINE COMICS<br> 鈍色の箱の中で 〈2〉

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LINE COMICS
鈍色の箱の中で 〈2〉

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  • サイズ B6判/高さ 19cm
  • 商品コード 9784908588440
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

黎明卿(禍腐渦狂紳士タッキー)

61
〝もしも美羽が、他の男とキスしたり、誰かに処女奪われてもずっとその目で眺めてんだろ(利津)〟第2巻。また元の関係に戻れるように頑張る悟や、花見、親同士のやりとりに和んだ所で地獄へGO。基秋の死んだ目に自分を映すため、自分に繋ぎとめておくためについに処女を捧げた美羽が痛々しい。でも、身体を繋げても基秋が求めるのはたった1人。それを思い知り、再び鈍色の景色へと戻る美羽が切ない。基秋がかなりゲスキャラになってますが、それでも好きであり続ける美羽。こんな美少女に想われても堕ちない基秋どんだけ年上好きだよ!?2018/04/17

こっこ

5
律が引っ掻き回すなあ〜。 でもそうせずに居られないんだろう。 アキちゃん…好きでもないのに それはダメだろう。 どうして誰もが満たされないんだ! 2019/02/17

るぅ

1
とりあえずアキちゃんが最低なのはわかった(笑)まあでも高校生だからね。目の前に出されたら食べるよね、よっぽど自分の好みに合わない限り。2020/02/14

りお@積読本増加中

1
三巻購入により再読。利律は美和が好きで、美和は基秋の事が好きで、基秋はバイオリンのお姉さんが好き。一方通行な恋の行方はどこだ?2018/11/21

らいう

1
もやもやする~~2018/04/17

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