いのちのやくそく―なんのためにうまれるの?

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いのちのやくそく―なんのためにうまれるの?

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  • サイズ 新書判/ページ数 238p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784908586019
  • NDC分類 495.6
  • Cコード C0095

内容説明

赤ちゃんが生まれるその日までに知っておきたい、この世に赤ちゃんが生まれてくる理由。お腹の赤ちゃんの声(胎内記憶)とママのしずけさ(瞑想)の中に、実はそのヒントがありました。いのちのやくそくを知れば、ママも赤ちゃんも、むだな不安やストレスにしばられることがありません。すべてのママへ贈る、しずけさの中で手にしてほしいハートフルな一冊です。

目次

第1部 「赤ちゃんの声」(いのちがうまれるとき;そらのうえでおきていること;てんしのかいわ;いのちとたましいのはなし;いのちのやくそくをしる)
第2部 「ママのしずけさ」(たましいのこえをきく;こどもたちのみらい;ありのままのいのち;しずけさのなかでめをとじる;みえないものをしんじる)
対談「たましいがつながる」

著者等紹介

池川明[イケガワアキラ]
1954年生まれ。帝京大学医学部卒業。産婦人科医学博士。89年、横浜市に開設した池川クリニックの院長。胎内記憶の研究発表がマスコミで紹介され話題に。その成果を医療の現場に生かし、母と子の立場に立ったお産と医療を目指している

上田サトシ[ウエダサトシ]
大阪にある「ヒーリング教室シャスタ」主宰。在米中、バークレー・サイキック・インスティチュート(BPI)において、世界初の男性スピリチュアル・ミッドワイフ(たましいの助産師)の資格を取得。現在はマタニティヒーリングや発達が気になる子どもとその保護者向けの瞑想などに力を注いでいる。瞑想を通して個人の潜在能力を引き出し、存在意識を高めていくたましいの教育者として、講演会や幼児教室の講師向け勉強会などを開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ゆーや

1
2016年52冊目。人間の胎内記憶の研究者とマタニティヒーリングの実践者の共著。アンケート調査の結果によると、33%の子どもが胎内記憶を持っているそう。 その記憶を探っていくと、多くの胎児がどのように生まれてきたいかの意志を持っていて、母親の不安も敏感に感じ取っているとのこと。この本で、「その子の意志のままに、そこに委ねて出産を迎えればいい」と、妊娠中の方が気持ちを楽にできるきっかけになるのではと思う。最近読む多くの本から、この「委ねる」という概念が出てくる。今の自分の中でキーワードなんだろうなと思う。2016/08/27

Yoshikazu Komiya

1
愛を信じてこの世に生まれ、喜びを知って生きることに感謝する。2016/08/09

WAKUWAKU

0
子育ては氾濫する情報に目を奪われてはならず、 目の前のこどもそのものとつながり、認め、褒め、一緒に育て、育てられていくものだと改めて思いました。 世界と繋がる世界はひとつであるといった内容も違和感なく 心に響きました。 2020/01/24

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