目次
「日々は生きている。」
太陽の紋章
“赤い龍の日”Imix
“白い風の日”Ik
“青い夜の日”Akbal
“黄色い種の日”Kan
“赤い蛇の日”Chicchan
“白い世界の橋渡しの日”Cimi
“青い手の日”Manik
“黄色い星の日”Lamat〔ほか〕
著者等紹介
佐藤シューちひろ[サトウシューチヒロ]
陶芸作家、著作家。1962年生まれる。翻訳コーディネーターや広告コーディネーターなどとして働いていた。結婚して、1年後にはオーストリアに移住。陶芸を始めた。2004年に初の個展。2007年、陶芸作品と文の冊子「インスピレーション装置」(ドイツ語)を出版。2009年、メキシコのカンペチェでの国際ヴィジュアルアート展に陶芸作家として招待され、初めてマヤの土地を訪れた。この旅の後、マヤ暦のことを独学し始める。2015‐2016年、熊野の磐座の森で、土地の縄文の女酋長ニシキトベの像を製作。チャネリング・アーティストとして活動し始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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