シリーズ海とヒトの関係学<br> 海の生物多様性を守るために

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シリーズ海とヒトの関係学
海の生物多様性を守るために

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  • サイズ A5判/ページ数 220p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784908443381
  • NDC分類 663.9
  • Cコード C0056

内容説明

いま世界の海があぶない。海にあふれるプラスチックゴミ、拡大する外来生物、失われる海の多様性…。現場に精通した研究者・行政・NPO関係者たちが、いま何がおこっているのか、これからどうすればいいのか、その本質に迫ってゆく。

目次

第1章 海のゴミ問題を考える(海岸漂着物から地球環境を読む;漂着物にとりつかれた人たち;海域に浮遊するマイクロプラスチック研究の最前線;深刻化する深海のプラスチック汚染;世界で最も美しい湾クラブ ほか)
第2章 生物多様性を守れ(ホンビノスガイは水産資源有用種か生態系外来種か?;バラスト水が招く生物分布の拡散;季節の旅人スルメイカは海洋環境変化の指標種;バイオロギングで生態を探る;日本の海洋保護区の課題とは ほか)

著者等紹介

秋道智彌[アキミチトモヤ]
1946年生まれ。山梨県立富士山世界遺産センター所長。総合地球環境学研究所名誉教授、国立民族学博物館名誉教授。生態人類学。理学博士。京都大学理学部動物学科、東京大学大学院理学系研究科人類学博士課程単位修得。国立民族学博物館民族文化研究部長、総合地球環境学研究所研究部教授、同研究推進戦略センター長・副所長を経て現職

角南篤[スナミアツシ]
1965年生まれ。1988年、ジョージタウン大学School of Foreign Service卒業、1989年株式会社野村総合研究所政策研究部研究員、2001年コロンビア大学政治学博士号(Ph.D.)。2001年から2003年まで独立行政法人経済産業研究所フェロー。2014年政策研究大学院大学教授、学長補佐、2016年4月より副学長に就任、2015年11月より内閣府参与(科学技術・イノベーション政策担当)、2017年6月より笹川平和財団常務理事、海洋政策研究所所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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更紗蝦

19
元々はマイクロプラスチックのことが知りたくて手に取った本なのですが、ビーチコーミング、バラスト水問題、ホンビノスガイの評価から見えてくる人間のエゴ、海洋生物多様性の保全に向けた世界の取り組み等も知ることもできて、とても勉強になりました。マイクロプラスチックは、物理的なゴミとしての問題はもとより、製造過程で混合される添加物と、海水中を移動する間に吸着される汚染物質による化学的な毒性の問題があり、食物連鎖による生物濃縮が起きることが確実であるため、喫緊の重要課題です。2020/03/12

魚京童!

16
疲れていて、覚えていない。最後ばたばたの中でとりあえず読んだからなって写真撮っておいた2冊目。海の生物多様性は重要だと思うけど、人間 目に見えないものはないんだよ。だからどうせすぐダメになる。もう海から食べ物を得ることはできなくなる。だってそれはしょうがない。見えないだもん。守るって維持するってことだから難しいんだよね。説明できないんだもん。造るのはどうだ!って言えるからいいんだけど。成長途中だからな。人間も。そろそろ脱皮して空を飛べるようになる。2019/04/07

誇張

1
海だけでなく、川、湖、陸地のことを考えるべし。 課題の大きさと、国家間、地域間の対立に打ちひしがれる。まずはしっかり海のことを調べるべきだろう。バイオロンギング、水中グライダー等海洋を調べる方法も紹介されている。2022/01/15

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