奈良には歌があふれてる おさんぽ万葉集―平城 春日 葛城 山辺の道 泊瀬 忍阪 飛鳥

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奈良には歌があふれてる おさんぽ万葉集―平城 春日 葛城 山辺の道 泊瀬 忍阪 飛鳥

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  • サイズ A5判/ページ数 232p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784908443169
  • NDC分類 911.125
  • Cコード C0095

出版社内容情報

奈良の平城、春日、葛城、山辺の道、泊瀬、忍阪、飛鳥エリアでよまれた歌と道と歴史をめぐる本。名所旧跡という「点」のみを辿るのではなく、本書ではそこに到るまでの道中にも注目しています。奈良のあちこちを歩いている、万葉研究者の村田教授が、道すがらの楽しさを万葉歌を混ぜ込みながら書き綴っているので、読み応え抜群です。実際に歩いていただくのはもちろんですが、奈良に行くのが難しい方、万葉集に明るくない方でも、読み物としてお楽しみいただけます。

・はじめに

・もくじ



●宮と京を経て、異境の入り口・奈良山まで

 Route1 平城



●高山、若草山…高みから一望し、また野遊びもする

 Route2 春日



●古につづく道をひたすら登り、ひたすら降る

 Route3 葛城



●おさんぽひとやすみ 二上山



●今日はどのルート?何度歩いても楽しみがある

 Route4 山辺の道



●ちょっと豆知識 古代の色名



●積み重なる時間を歩き、「泊瀬の檜原」を思う

 Route5 泊瀬



●万葉の気配ただよう、静かなる伝承の地

 忍阪



●おさんぽひとやすみ 宇陀



●ゆったり、のんびり 想像力をたずさえて

 Route7 飛鳥



●自転車での欲張りコース でも眼差しはおだやかに

 Route8 飛鳥(自転車)



●おさんぽひとやすみ 吉野



・おわりに

村田 右富実[ムラタ ミギフミ]

内容説明

万葉歌と一緒に歩くと、遙かな古代が目の前にひろがってくる。村田せんせいが案内する奈良は、一味違う。マジメな話から、ちょっとコミカルなエピソード、そして古代人に思いを馳せる心情まで。読んで楽しく、歩いて納得、万葉好きにもおさんぽ好きにも持っておいてほしい一冊です。

目次

1 宮と京を経て、異境の入り口・奈良山まで―平城
2 高円、若草山…高みから一望し、また野遊びもする―春日
3 古えにつづく道をひたすら登り、ひたすら降る―葛城
4 今日はどのルート?何度歩いても楽しみがある―山辺の道
5 積み重なる時間を歩き、「泊瀬の桧原」を思う―泊瀬
6 万葉の気配ただよう、静かなる伝承の地―忍阪
7 ゆったり、のんびり想像力をたずさえて―飛鳥
8 自転車での欲張りコースでも眼差しはおだやかに―飛鳥(自転車)

著者等紹介

村田右富実[ムラタミギフミ]
1962年、北海道生まれ。関西大学教授。上代日本文学専攻。博士(文学)。上代文学、とりわけ『万葉集』を中心として、和歌の成立などを研究テーマとする。主著『柿本人麻呂と和歌史』(和泉書院、上代文学会賞受賞)など著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しゅてふぁん

51
この本を片手に飛鳥とその周辺を散策する。石上神宮、大神神社、長谷寺に鳥谷口古墳…何と言っても一番は‘飛鳥正宮’跡地。たくさんの万葉歌碑を見て来たけれど、そこに建つ志貴皇子の歌碑が跡地の風景と共に一番印象に残った。古代に思いを馳せた、というと聞こえはいいけれど、実際には妄想が暴走した密度の濃い旅だった(*^▽^*)「婇女乃 袖吹反 明日香風 京都乎遠見 無用尓布久/万葉集巻1-51」2019/04/28

よこたん

39
“石の間隔から塔や寺が立ち上がる。原っぱには荘厳な飛鳥正宮の姿が浮かぶ。ただ、全ては心の中。” 今はもう何もない場所で、かつてあったであろう建物や、景色に思いをはせてみる。万葉の歌を訪ね歩く旅というより散歩・散策の気軽さがいい。飛鳥・春日・葛城・山辺の道…京都のようなきらびやかさはないが、素朴で自然豊かでのんびりした気持ちになれる奈良はよいところ。「あおによし 奈良の都は 咲く花の にほふがごとく 今盛りなり」「東の 野にかぎろひの 立つ見えて かへり見すれば 月傾きぬ」大好きな歌も載っていて嬉しい。2017/08/26

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