目次
田園に死す―１９３５～１９４８
失われた領分―１９４９～１９５８
チェホフ祭～雷帝―１９５４～１９８３
血は立ったまま眠っている―１９５９～１９６６
青森県のせむし男・天井棧敷その１―１９６７～１９６９
人力飛行機ソロモン・天井棧敷その２―１９６９～１９７５
百年の孤独・天井棧敷その３―１９７５～１９８３
書を捨てよ町へ出よう～さらば箱舟―１９７０～１９８３
時には母のない子のように―１９６５～１９８３
犬神家の人々―１９７４～１９８３
風の吹くまま／スポーツ版裏町人生―１９４７～１９８３
言葉が眠るとき、かの世界が目ざめる―１９８３～
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
わんにゃん
1
こうした｢まゝ母｣の役割は、西欧では魔女狩りの魔女に対応するように思われますが、どうでしょうか？ 寺山の字がとても好き。★★★☆☆2020/11/04
