内容説明
監督・森保一を誕生から見続けてきた記者が徹底取材。関係者の証言から浮かび上がる日本代表監督のマネジメント術。
目次
第1章 一丸―アジアカップで見せた『らしさ』
第2章 原点―恩師・チームメイトが見たサッカー人・森保一
第3章 戦績―三度のリーグ制覇と戦友が語る監督・森保一
第4章 流儀―森保一のマネジメント
第5章 展望―託されたジャパンズ・ウェイ
第6章 エルゴラッソ紙面で振り返る森保ジャパン
著者等紹介
寺田弘幸[テラダヒロユキ]
1980年生まれ。広島県出身。サッカー小僧、飲食店従業員兼サポーターを経て、2007年にライターとしての活動を開始。サッカー専門新聞『エルゴラッソ』の記者としてサンフレッチェ広島の三度のリーグ優勝の瞬間に立ち会ってきた。2009年からはファジアーノ岡山も担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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