内容説明
２０１１年の降格危機から４年。真の“リーディングクラブ”を目指す浦和の現在地。エルゴラッソ番記者による徹底取材。
目次
プロローグ
第１章 誕生 ２０１１シーズン
第２章 再建 ２０１２シーズン
第３章 功罪 ２０１３シーズン
第４章 失速 ２０１４シーズン
第５章 茨道 ２０１５シーズン
エピローグ
著者等紹介
菊地正典［キクチマサノリ］
１９８１年生まれ。福島県白河市出身。埼玉大学卒業後、モバイルサイト『超ワールドサッカー』を運営する会社に入社。日本代表を担当し、国内外問わずさまざまな場所で取材を経験。２０１１年にフリーランスになり、サッカー専門新聞『エル・ゴラッソ』の記者も務める。２０１２年から浦和担当になり、２０１６シーズンで５年目を迎えた。『浦和レッズ 変革の四年―サッカー新聞エルゴラッソ浦和番記者が見たミシャレッズの１４４２日』が初の著書となる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
