出版社内容情報
帯津良一[オビツリョウイチ]
著・文・その他
内容説明
「からだ」と「こころ」は一体、丸ごと整えること。アンチ・エイジングより、ナイス・エイジング、うまく齢をとる奥義。―「己を知る」声に気づく!人生の幸せは後半にあり!
目次
1章 80歳からはおまけの人生じゃない(人生の幸せは後半にあり;85歳になってみたら ほか)
2章 80歳から「スーパー気功人間」になろう(気功的人間になろう;癒しとは「自らを癒す」こと ほか)
3章 病には必ず心の処方箋を携える(自分をほめてあげよう;笑えばホントに免疫力が上がる ほか)
4章 「心をいつもやわらかく」も養生のうち(見えないストレス;眠れないときには ほか)
5章 80歳の身体には「免疫力」を味方に(身体の変化に気づく;ウイルスと共存する ほか)
著者等紹介
帯津良一[オビツリョウイチ]
1936年埼玉県生まれ。1961年東京大学医学部卒業。医学博士。東大病院第三外科医局長、都立駒込病院外科医長を経て、1982年、埼玉県川越市に帯津三敬病院を設立、院長となる。西洋医学に中国医学や代替療法など様々な治療法を融合し、総合的な「ホリスティック医学」を実践、がん治療にあたる。2004年には東京・池袋に代替療法を実践する帯津三敬塾クリニックを設立。精力的に活動し、ホリスティック医学から、気功や太極拳の実践や、講演・執筆活動を通して「攻めの養生」を全国規模で押し進めている。人間の心と体を洞察するホリスティック医学の第一人者。日本ホリスティック医学協会名誉会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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- 洋書
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