90歳現役社長の「下町人情」経営哲学―いい口ぐせがいい人生をつくる

個数:

90歳現役社長の「下町人情」経営哲学―いい口ぐせがいい人生をつくる

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ B6判/ページ数 170p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784908273247
  • NDC分類 916
  • Cコード C0095

内容説明

日本を“ドライ”にした男はこう考える。品質を長持ちさせる“裏方”「薄型乾燥剤」の、アイディア経営の真髄!

目次

序 いい口ぐせはいい人生をつくる(「平凡イズC’est si bon.」;「俺は小心者だから」 ほか)
1章 目に見えないところにアイディアが光る人生成功学(数十の特許のなかのひとつが「乾燥剤」;思わぬニーズから生まれた「乾燥剤」 ほか)
2章 遊びは笑いながらいつも真剣に(走れども走れども、なお我が腹へっこまず;いきなりホノルルマラソン ほか)
3章 つらい・きついと無縁の「健康法」で九十歳―体のメンテナンスが必要な六十歳代(ニンジンリンゴジュースで血圧が下がった;血圧と体質は仲良し? ほか)
4章 日本人の魂を次世代に伝えたい(爺婆っ子は三文安?;日本はすっかり異国になってしまった ほか)

著者等紹介

伊藤一郎[イトウイチロウ]
ペンネーム大方惣太郎(オオカタソウダロウ)。1930年(昭和5年)東京都墨田区本所生まれ。昭和28年千葉大学工学部卒業。現在90歳の株式会社アイディの現役社長。株式会社アイディは、昭和32年「大方工業理化研究所」から「日本低温乾燥工業株式会社」として伊藤良次初代社長が設立。アイディ乾燥剤の発想は〓良祖父で、特許も数十持ち工業化したものもあり、乾燥剤もその一つである(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品