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カラスと京都

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  • サイズ B6判/ページ数 303
  • 商品コード 9784908194030
  • Cコード C0045

出版社内容情報

レーニン折田先生、進々堂のモーニング、着物姿の魚類生態学の泰斗、下鴨神社のハシボソガラス夫婦、三条「ピアノ」で頼むサイドカー…1992-1997の京都大学とカラスたちをめぐる科学+学園エッセイ。

“今でこそカラスを研究するカラス馬鹿な私だが、最初から「カラスの研究がしたい!」と思っていたわけではない。ごく漠然と、「動物でフィールドワークやりてー」と思っていただけだ…
「かなり事実に基づく、でもどこまでが本当かはよくわからない、一学生が過ごした京都」と思って読んで頂ければ結構である。京大という謎の空間、そして京都という底知れない町には、それくらいの怪しげな物語が丁度いい。”(はじめにより)

【著者】
松原始(著、スケッチイラスト):理学博士(京都大学)。東京大学総合研究博物館インターメディアテク学術研究部門特任准教授。専門はハシブトガラスおよびハシボソガラスの生態、行動、進化。主な著書としては「カラスの教科書」(2012年雷鳥社/2016年講談社文庫)、「カラスの補習授業」(2015年雷鳥社)などがある。
植木ななせ(イラスト):イラストレーター、旅するミシン店店主

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