目次
第1部 「介護予防」―死ぬまで続く介護予防(超高齢社会のなかのリハビリテーション;尊厳ある死;対策は二つある;死ぬまで介護予防;住民参加のシステムへの移行)
第2部 介護期・終末期リハビリテーション(先達は考えていた;リハ医療の流れを整えるために;終末期リハビリテーションと介護期リハビリテーション;介護期・終末期リハビリテーションの実際;二つの評価法の提案)
著者等紹介
大田仁史[オオタヒトシ]
昭和11年7月9日生まれ。昭和37年東京医科歯科大学医学部卒業、医学博士。現在、茨城県立健康プラザ管理者/茨城県立医療大学名誉教授/日本リハビリテーション医学会専門医/日本リハビリテーション病院・施設協会顧問/茨城県地域リハビリテーション普及促進協議会会長/茨城県介護予防推進委員会委員長/いきいきヘルス体操普及協会主宰、他(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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