20世紀末・日本の美術 - それぞれの作家の視点から 90’s 00’s

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  • サイズ B6判/ページ数 287p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784908122019
  • NDC分類 702.16
  • Cコード C0070

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

dubstepwasted

1
(ネット以後の出来事は現在と地続きのこととして検索閲覧できるのに対し)マック出現からネットの普及までの90年代前半のメディアコンテンツの多くはデジタルで制作されたにも関わらずフィジカルに定着されたため記録が散逸し、歴史からこぼれ落ちたままの状態にある。情報というより工業的な印刷技術によって複製された作品として、収集や体系化をする必要がある。(p82) 堤清二・セゾングループの功績は、20世紀前半のアヴァンギャルドが革命を通じてやろうとした目的を、高度資本主義の日本でビジネスとして実現したこと。(P102)2017/12/15

むちれお

0
とても内容の濃い本だったな。2012年に行われた2つのシンポジウムを本にしたもの。年代ごとに美術界の動向を振り返るような内容になっている。出てくる用語の注釈も充実していて読み易かった。2016/02/28

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