内容説明
人を見抜く技術さえ身につけていれば、対面して劣勢に立たされることもなければ、人間関係で失敗することもない。ヤクザから、ホスト、ホステス、政治家、ジャーナリスト、トップ営業マンなど、“対人関係のプロ”たちを取材してきた著者が書いた「人を見抜く技術」。
目次
第1章 人は「行動」で9割わかる(カフェで待ち合わせする人;待ち合わせで見つけやすい人、見つけにくい人;気配りはメールに表れる ほか)
第2章 人は「容姿」で9割わかる(笑顔の人;姿勢がいい人;奇抜な服装の人 ほか)
第3章 人は「言葉」で9割わかる(「誉め方」でわかる相手の器量;気づかいを見せる人;会話を“二拍子”でする人 ほか)
第4章 「評価」を上げる技術(「夢」を語って相手を惹きつける;メモ取りは対人関係のパフォーマンス;目上の人に食事に誘われたとき ほか)
第5章 「対面力」を強くする技術(会話の主導権を握る;頼み事は「日常から離れた場所」を選ぶ;不意を衝かれたときの対応 ほか)
著者等紹介
向谷匡史[ムカイダニタダシ]
1950年、広島県出身。拓殖大学卒業。週刊誌記者などを経て作家。浄土真宗本願字派僧侶。保護司。日本空手道「昇空館」館長。人間社会を鋭くとらえた観察眼と切れ味のよい語り口に定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
パフちゃん@かのん変更
49
ビジネス書。週刊誌記者という経歴はすごく納得できるけれど、浄土真宗本願寺派僧侶って (^^; こんな脂ぎった本の著者がなぜに僧侶になられたのか。そちらの方に興味津々。2016/12/11
はる
25
世間でよく言われる「どうして仕事終わっても付き合いで飲まないといけないのか。断ろう」はそもそも断り方に問題があったりいつもの態度により人間関係を悪化させているんじゃないかと気付ける本であった。本質は変わらないけど、立場や人によって話す手順や言葉を選んで会話を行うことは、コミュニケーション上とても大切だなぁ。2020/03/10
無名
16
タイトルに目を惹かれ一年前に購入。 当時はなんとなく文章の語り口調がキツく感じて読むのがキツイと思ったのだが、改めて見返してみると案外面白い事が作者が体験したり、聞いたりした具体例を交えて書かれており面白く読めた。 第一章、二章は「外見」での事、第三章から五章にかけては「伝え方、聞き方」について書かれている。 自信が体験した事のない世界の例の話が多い為、新鮮な気持ちで読む事はできたのだが、冒頭でも言ったように文章の語り口調が個人的にはキツかった。 再読は無しだが、掻い摘んで読むのはありだと感じた。2025/07/29
yamatoshiuruhashi
13
同じ著者の同系列の本を連続読み。週刊誌ライター(たぶん、ヤクザものでしょう)、僧侶、空手家。いろいろ肩書はあるが、私から見ればヤクザやホストなど真っ当でない人たちの付き合いから得た感覚の、真っ当な世界の応用編。まあ、読みやすい分、実用書のとっかかりとしては悪くない。2017/02/11
ゆう
8
最初の方はなるほどと思う部分もあって読んでたけど、だんだん読んでられなくなった。 こんな人とは絶対付き合いたくない。なんて面倒くさい人。 書けば書くほど自分の歪んだ人間性も晒してるけど大丈夫か? 3分の1ぐらいしか読んでないけど、もう充分。こんな人がお坊さんとか笑わせる。この人が学ばなければいけないのは、もっと人に対して寛容になり、優しい目で見ること。 素直な目で人を見る時もあっていい2020/12/09
-
- 電子書籍
- 「文藝春秋」で読む戦後70年 第二巻 …




