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目次
だれもが向き合うべき大切なこと
母なるもの―無条件の愛
義父との約束
看取り士として生まれ変わった
愛そのものになる
再会のさくら
看取りと「経糸の豊かさ」
死と向き合うことで見えたこと
夢で母から最後の贈り物―奇跡と感謝
人生はすべてが必然
映画「みとりし」制作から今を振り返って
愛や喜びを感じる旅はこれからも
父から贈られた人生最高のプレゼント
看取りをとおし、命はつづく
胎内は慈愛の世界だった
看護師として看取り士になった今の想い
マザーテレサの想いを継ぐ看取り士
看取りは、国を護る思いと同じ
ヨーロッパでも看取り学を広めたい
いま、光の中で〔ほか〕
著者等紹介
柴田久美子[シバタクミコ]
島根県出雲市生まれ。一般社団法人日本看取り士会会長。株式会社日本看取り士会代表取締役。2021年6月朝日新聞全国版「フロントランナー」掲載、2022年7月NHK「視点・論点」出演など報道履歴多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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