内容説明
病院を出て家に帰ろう!お金がなくても独居でも心から満足できる最期を自宅で迎えられる!1000人以上の「お看取り」をした医師が語る!倉田真由美さんとの特別対談も収録。
目次
第1章 「最期は自宅で迎えたい」すべての人に(人には必ず最期が訪れる、だから「今」を生きよう;「家で最期を迎える幸せ」という選択肢を諦めないで ほか)
第2章 家族に迷惑をかけたくない人に(家族が休むため、「医療・介護制度」を賢く使おう;介護家族は「まったりと」「自由」に暮らすことが大切 ほか)
第3章 一人暮らしで不安を抱えている人に(独居・重病でも在宅診療で「死ぬまで家に」は可能!;「痛み」や「苦しみ」は我慢せず隠さず医者に伝えよう ほか)
第4章 重篤な病気を抱え苦しんでいる人・家族に(重い症状でも緩和で「そこから生きる」ことはできる;介護度も医療依存度も高いからこそ在宅で支えよう ほか)
著者等紹介
山中光茂[ヤマナカミツシゲ]
1976年三重県生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。外務一種公務員試験に合格するも外務省に入らず、途上国医療に関わりたいという思いから群馬大学医学部に入学。医学部卒業後、ケニアの離島で医師としてエイズ対策プロジェクトの立ち上げに携わる。「NPO法人少年ケニアの友」の医療担当専門員。三重県松阪市長を2期務め、現在は東京都江戸川区のしろひげ在宅診療所において、院長として「在宅医療」の普及に尽力(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kanki
13
在宅看取り率は15%、人は必ず死ぬ。とにかく今を生きる。今、幸せになるために、今、出来ることをする。過去に縛られ過ぎず、未来に期待し過ぎず。老衰は治らないが、素晴らしい時間である。ステロイド使うべし。患者さんには、沢山のありがとうを。2026/02/26
ヨハネス
6
老衰でもガン末期でも適切な医療を受けていれば死亡直前まで苦しまない。が、最期の数週間だけは突然介護が必要になるので、この覚悟も必要だ。在宅で看取って欲しくて在宅診療所に担当してもらっているのに、連絡すると「救急車を呼べ」と言われてしまうところがあるそうなのでよく確認しておきたい。著者の母は運良く、乳がんの手術後30年も生きているという。がんには抵抗しないつもりだったが考えが変わった。排泄が困難になったら「尿バルーン(カテーテル)」導入が本人も介護者もラクそうだ。2025/11/24
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