天守物語

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天守物語

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  • サイズ A5判/ページ数 93p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784908059209
  • NDC分類 912.6
  • Cコード C0093

内容説明

日本文学の至宝・泉鏡花の遺産、百年の時を経てよみがえる、究極の純愛。急逝した天才画家が、最も愛した戯曲を、多数の未発表作を含む、フルカラー特装で鮮やかに、今。鷹匠の青年“姫川図書之助”は消え失せた白い鷹の行方を追い、長らく人の踏み入っていない白鷺城の天守閣へと上っていく。その頂上で運命的に出逢った絶世の美女“富姫”。しかし彼女の正体は―。魔術のごとき筆致によって匂い立つ日本文学の精髄が、和洋の美を極めた絵師の挿画を得た、舞台をも凌ぐ大パノラマ。

著者等紹介

泉鏡花[イズミキョウカ]
1873年11月、石川県金沢市生まれ。小説家。本名は鏡太郎。1891年、尾崎紅葉を訪ね、門下に入る。初期を代表する『夜行巡査』『外科室』で文壇の足場を築き、以降『高野聖』『草迷宮』『歌行燈』『婦系図』など名作を次々と発表、人気作家となる。その後戯曲に興味を持ち、『夜叉が池』『海神別荘』などを発表。1914年、小説『日本橋』でははじめて日本画家の小村雪岱が装訂を手がける。1939年9月没

金子國義[カネコクニヨシ]
1936年7月、埼玉県蕨市生まれ。日本大学芸術学部在学中に舞台美術家の長坂元弘氏に師事。1964年より独学で油絵を描きはじめ、翌年、澁澤龍彦と出会い『O嬢の物語』の装訂と挿絵を担当。1967年、個展「花咲く乙女たち」(青木画廊)で画壇にデビュー。絵画のみならず、着物デザイン、写真など多岐にわたる活動は晩年も衰えることなく、十八代目中村勘三郎襲名に続き、六代目中村勘九郎襲名披露の口上の美術を手がけた。2015年3月16日、虚血性心不全により自宅寝室にて逝去

津原泰水[ツハラヤスミ]
1964年9月、広島県広島市生まれ。小説家。青山学院大学国際政治経済学部卒。短編集『11』(Twitter文学賞受賞)所収の「五色の舟」は近藤ようこにより漫画化され、文化庁メディア芸術祭マンガ部門で大賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。