内容説明
いま、スピリチュアルは、曖昧な抽象論から、日々の生き方に役立つ「実学」へと生まれ変わる。
目次
第1章 この世の謎解き=人の謎解き
第2章 精神世界の歩き方
第3章 神の心と人間の心
第4章 死は一つの通過点に過ぎない
第5章 宇宙と神との関係
第6章 日常生活とスピリチュアルの関係
第7章 悟りへの道案内
著者等紹介
小西昭生[コニシアキオ]
1949年、東京都生まれ。早稲田大学法学部卒業。石油元売会社に二十三年間勤務の後、四十五歳で環境問題に目覚め、水の研究に転身。退職の数年前に、山梨県清里で現世に身を置きながら科学的指導をしていた「大師」に出会う。その大師から「自然科学と宇宙科学の違い」「水の研究手法や実験」「明想の奥義」「創造主の計画」など、今まで人類には隠されてきた教えを直接受ける。大師亡き後も自立して自己追求・明想を続け、現在も研鑽に励んでいる。2017年、物質文明の限界を感じ取り、会社を退職。「神は科学です」をテーマに講演活動を始めたところ、平易で分かりやすい語り口が評判を呼び、現在は科学開発研究所の代表として水の浄化研究を日々の仕事としながら、「見えない世界と見える世界」を伝え続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。