マクロネシア紀行―「縄文」世界をめぐる旅

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マクロネシア紀行―「縄文」世界をめぐる旅

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  • サイズ B6判/ページ数 248p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784908028724
  • NDC分類 291.09
  • Cコード C0026

内容説明

古層が眠る環太平洋の島々。見て、聞いて、あるくトラヴェローグ。

目次

ふたつの多島海―フィリピンとヤポネシア
サハリンの渚を巡る
黒潮とボニン・アイランズ
熊野ワンダーランド
国道58号線とオキナワ
久高島のヴィジョネール
与那国島の伝承譚
山麓のネイティヴたち
ボントック族の農耕儀礼
ミクロネシアの古層に触れる

著者等紹介

金子遊[カネコユウ]
1974年、埼玉県生まれ。映像作家、批評家、多摩美術大学准教授。『映像の境域』(森話社)でサントリー学芸賞(芸術・文学部門)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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土偶

2
映像作家による西太平洋民族紀行。サハリン、小笠原、久高島、与那国島、台湾、ルソン島、パラオが舞台となる。 アートの部分での関わりは薄くなる感はあるんだが(パラオは土方久功関係があるが)、現代では梯久美子さんのサハリン紀行や乃南アサさんの台湾紀行のような、アカデミック外の文筆家たちによる民俗学の入口になり得る著作がジャンルとしても面白い。なかなかないフィリピン山岳民族の元にも足を運んでいるのは珍しい。 「旅人」のブログ本よりは出典も多数あり、教養深い作者なんだろうなと感じる。2026/05/02

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