目次
第1章 認知症とウェルビーイング(性と後半生;相違とともに生きる;性と認知症とウェルビーイング;振り返りのポイント)
第2章 すべてはここから…生物学(脳、認知症とセックス;脳の基礎知識;振り返りのポイント)
第3章 官能性、性、親密さへの欲求に応える(家族、恋人、スタッフとの関係;環境と性;環境と性;誤解と誤ったサイン;霊性と性―意外な取り合わせ?;振り返りのポイント)
第4章 性、認知症とウェルビーイングについてのパーソンセンタードな会話(キットウッドのパーソンセンタードケアの基本に立ち返る;愛;くつろぎ;アイデンティティ;愛着・結びつき;ともにあること;たずさわること;パーソンセンタードな性的プロフィールを作成する;振り返りのポイント)
第5章 研修が開く内なる扉(検討すべきこと;振り返りのポイント)
付録 認知症と性とウェルビーイングを私はこう考える
著者等紹介
寺田真理子[テラダマリコ]
日本読書療法学会会長。東京大学法学部卒業。著作や講演活動を通じ、読書療法とパーソンセンタードケアの普及に尽力
リピンスカ,ダヌータ[リピンスカ,ダヌータ] [Lipinska,Danuta]
シティ・セント・ジョージズ・ロンドン大学が提供する介護施設リーダーのためのリーダーシップ支援・開発プログラム「My Home Life」の上級アクションラーニング・ファシリテーター。イギリスとアメリカで看護師として勤務した後、アメリカ・ニューハンプシャー大学にて心理学学士号とカウンセリング修士号を取得。介護施設で看護部長として勤務し、認知症や家族支援に関する研修を開発。ニューハンプシャー州コンコードの地域精神保健プログラムで高齢者サービス部門ディレクターを務め、高齢者、認知症がある人たち、その家族を支援することに特化したパーソンセンタードケアの実践を発展させた。1994年にロンドンに戻り、認知症がある人たちとその介護者のための認知症専門カウンセリングサービスを立ち上げる3年間のパイロットプロジェクトを率いた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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