インド音楽とカレーで過ごす日々

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  • サイズ 46判/ページ数 180p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784907932176
  • NDC分類 762.1
  • Cコード C0090

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ジュリ

1
ギターの先生を探していて、シタールを習うことになる。この人の家の近所には、チャイ屋さんやインド雑貨を扱うお店があったらしい。なんだか、導かれているように思う。2024/03/30

yoshi

0
シタール奏者である著者の経歴 高校生で単身でインドへ行く行動力2023/11/12

cocomero

0
シタール奏者でベンガル料理人?石濱匡雄さんの生い立ちや留学時代の暮しぶりなどが、本人の語りで著されている。宝石商で商売人気質たっぷりのお母さんとの幼少からのシビアでそれでいて愛情に満ちたやりとりは、そのまま実家のある中津界隈や通った学校はたまた留学先のコルカタでの色々な人と出会い交流を深めていく上で、かなり役立っていたようだ。仕事を休まないというお母さん譲りのモットーのもと、当のお母さんの葬儀の日でさえ、リハをこなし演奏を行う。日々の食事を賄えるように料理教室を始めるのも、お母さん由来の勘定が効いてる。2022/07/10

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