内容説明
21世紀の市場の鍵を握るロハスなマーケティング戦略とは何か。
目次
第1章 ロハス志向の進化
第2章 ロハスで考える少子高齢化社会
第3章 ロハスで考える雇用問題
第4章 ロハスで考える教育問題
第5章 日本の“ロハス”誕生
第6章 ロハス・マーケティングとは何か
第7章 ロハス・マーケティングのスゝメ
第8章 持続可能なマーケティングとは何か
第9章 ロハス・マーケティングに万能薬なし
著者等紹介
相原正道[アイハラマサミチ]
1971年生まれ。ロハス・マーケティングプロデューサー。1996年大学卒業後、出版社編集部勤務を経て、1998年より電通パブリックリレーションズにおいてリサーチ&プランニング部、ヘルスケア(厚生労働省健康日本21プロジェクト推進)部、イベント部、メディア部、営業部などの各部署を歴任し、数多くの業界業種をクライアントとして担当。2006年3月にスポーツ・ビジネスの社会人養成機関である筑波大学大学院体育研究科修士課程スポーツ健康システム・マネジメント専攻を修了。現在は、日本初のスポーツブランドコンサルタントとして独立。現在、東京ヤクルトスワローズのF‐PROJECTで活躍中。筑波大学大学院スポーツプロモーション研究会代表、筑波ユナイテッドバレーボールプロ化推進委員会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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