内容説明
世界的テロ、イスラム原理主義、イスラエル、ユダヤ人、パレスチナ、ユーロ解禁、グローバル経済、アメリカ、日本…全てを結ぶキーワードは3500年の彼方『聖書』にあった!気鋭の聖書学者がスリリングに語り尽くす鮮烈な世界解読法。
目次
第1章 世界情勢と聖書の預言
第2章 聖書が明かす近未来
第3章 グローバリゼーション
第4章 人類の聖地
第5章 聖書がわかれば世界が読める
第6章 バイブルリアリティー
著者等紹介
石井希尚[イシイマレヒサ]
1965年東京生まれ。94年渡米し、世界的NPOカルバリ・チャペルにおいて、聖書学、一般カウンセリング、プリマリタル・カウンセリングなどを学び、インターンを経て牧師として任命される。現在、コミティッド・ジャパン牧師。キリスト教の枠にとらわれない聖書解説で日本でも独自の位置を占めている。91年ポリドール系のレーベルよりアルバム『MARR´E』でデビュー後、「J‐ゴスペル」の草分けとしてコンサート活動を精力的に展開している
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感想・レビュー
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aisapia
9
聖書ってこんなに深く興味深い世界だったのかと驚き!信憑性もあんまりなさそうとか思ってましたが、預言が当たらない人はみんな処刑されて本物が語った言葉しか残ってないとか鳥肌でした。聖書によると今、まさに、終焉近づいてる…と感じます。もっと詳しく勉強したくなった。666もやばい数字としか思ってなかったけど悪魔の数字って意味がわかった。ヒトラーも名前をヘブライ数字で足すと666。さぁ次の666は一体誰か…!!2022/12/26
愛希穂
1
後で2010/06/09
やぐ
1
〇ユダヤ人は90%白人ハザール人の子孫2012/08/24