あの扉のむこうへ―自閉の少女と家族、成長の物語

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  • サイズ B6判/ページ数 297p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784907725648
  • NDC分類 913.8
  • Cコード C0036

内容説明

自閉スペクトラムの作家が、自閉の子どもの心のうちを、読みやすい物語につづりました。自閉の人々と、「一般」の人々との架け橋となる一冊。

目次

涙のわけ
迷路の入り口
出口を捜しながら
出口の先にある長い道へ
募る不安
ひとすじの希望
努力への道
ゆっくりするから見えてくるもの
クリスマスの願い事
みんな仲良くしたいのに
スマイルマークに弓矢をはなて
ひとりじゃないから
ランドセルに託す未来
みはらし小学校に向かって
エピローグ
藤家寛子エッセイ いまさらごめんね二〇〇四夏

著者等紹介

藤家寛子[フジイエヒロコ]
作家・大学生。解離性障害を克服後、20代前半でアスペルガー障害と診断される。自分が自閉スペクトラムだと知ってから、幼い頃の追憶や診断後の心の動き、自分で編み出した生活上の工夫を、著書「他の誰かになりたかった多重人格から目覚めた自閉の少女の手記」にまとめた
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。