海象社ブックレット エネルギー使いの主人公になる 2<br> 電気のレシピ―電気を知って電気をつくる

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海象社ブックレット エネルギー使いの主人公になる 2
電気のレシピ―電気を知って電気をつくる

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  • サイズ A5判/ページ数 130p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784907717667
  • NDC分類 540
  • Cコード C0336

目次

第1章 電化製品はどのくらい電気を使うのでしょう
第2章 暮らしで使う電気の量を知る
第3章 電気の流れ方を比べてみると
第4章 再生可能エネルギーを暮らしに取り入れる
第5章 イザというときの蓄電池
第6章 未来へのアプローチ―高性能かつ安価な蓄電池の普及に向けて
第7章 リユース蓄電池を生かす「E‐Pillar」開発プロジェクト

著者等紹介

田路和幸[トウジカズユキ]
1953年兵庫県生まれ。理学博士、東北大学名誉教授。ナノ素材とそのエネルギーデバイスへの応用に関する研究により2008年に文部科学大臣表彰科学技術賞。2010年度から4年間、東北大学大学院環境科学研究科長。「微弱エネルギー蓄電型エコハウスに関する省エネ技術開発(環境省)」「スマートビルDC/ACハイブリッド制御システム開発・実証(経済産業省)」「東北復興次世代エネルギー研究開発プロジェクト(文部科学省)」などエネルギー関連の研究開発プロジェクトのリーダーを務める。2022年~企業と伴にハイブリッド(HV)並びに電気自動車(EV)に搭載されていた中古の車載リチウムイオン電池を活用した太陽光発電蓄電システムを開発、実証実験を進めている

早川昌子[ハヤカワマサコ]
1975年福岡県生まれ。環境活動ライター、宮城県地球温暖化防止活動推進員、環境省認定うちエコ診断士。1993年京都工芸繊維大学卒、1997~2008年コクヨ株式会社。2009年より東北大学の産学連携コーディネーターを経て、2011~2021年同大学にて環境エネルギー分野における研究開発プロジェクトの事務や研究補助などに従事。2022年より環境NGO勤務。2018年より親子向けの太陽光発電システムのDIY講座や大人向けの節電講座等の講師を務め市民活動にも取り組む。2021年12月~2023年7月株式会社博報堂が運営する「UNIVERSITY of CREATIVITY」にて「サスデイラボ」というチーム名で連載(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。