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談志が死んだ―立川流はだれが継ぐ (増補)

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  • サイズ B6判/ページ数 472p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784907623012
  • NDC分類 779.13
  • Cコード C0095

内容説明

落語立川流創設30周年を記念して、ファン待望、復刻リクエストの多かった20周年版『談志が死んだ』(講談社)に新原稿を加えた増補版。談志はじめ志の輔、談春、志らくら弟子、孫弟子総勢54名が勢ぞろいで落語立川流について語りつくす。

目次

第1部 恐れ多くも、「家元」「立川流」「落語界」を語る(オール真打ち覚悟の対談・鼎談;オール二つ目肝だめし座談会)
第2部 重ねて恐れ多くも、「談志落語」を語る(師匠への遺言(龍志)
談志の悲劇(志らく) ほか)
第3部 家元、「弟子」を語る(来年死ぬ…;協会離脱、で破門 ほか)
増補三十周年版(孫弟子真打ち&理由あって二十周年版に登場しなかった直弟子観念の原稿;現オール二つ目原稿 ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あーさー

0
発売当時の落語立川流の面々が勢ぞろいし、モロモロ語りつくすボリューム満点の1冊。真打による、落語界に対するストレートな対談(鼎談)がとくに良かったです。2021/09/28

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