実践に学ぶ特別支援教育―ASD児を中心とした情緒障害教育の成果と課題、そしてこれからの姿

個数:

実践に学ぶ特別支援教育―ASD児を中心とした情緒障害教育の成果と課題、そしてこれからの姿

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ B5判/ページ数 144p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784907582142
  • NDC分類 378.6
  • Cコード C0037

内容説明

半世紀を振り返り、研究者や医者とは異なる実践家の視点で贈る教育のヒント。

目次

第1部 小学校情緒障害教育の歩み(黎明期―1965年~1975年;積極的指導の広がり―1976年~1985年;発達障害概念の拡大―1986年~2006年;特別支援教育へ―2007年~;歩みの成果と課題―今後に向けて)
第2部 今後への期待―引き継ぎたい教育の姿(対象児の実態把握と支援計画;指導の実際)

著者等紹介

水野薫[ミズノカオル]
Space Zero PDD心理・教育研究所所長。東京都生まれ。千葉大学教育学部養護学校教員養成課程卒、東京学芸大学大学院教育学研究科修士課程修了。東京都公立小学校教諭、府中市教育相談所兼任相談員、東京都教育委員会指導主事(教育庁指導部、都立教育研究所、都立多摩教育研究所)、福島大学大学院(発達臨床心理学)教授等を経て現職。児童精神科、心療内科臨床心理士。専門はASDの心理、発達検査理論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品