内容説明
2014年『こびと大百科』はすこし新しくなりました!新しい写真とイラストを追加。「復習問題50」を収録。
目次
1 野原や畑にすむコビト(気になるところの正体は…?!;クサマダラオオコビト ほか)
2 山や森にすむコビト(山や森は生きもののゆりかご;モクモドキオオコビト ほか)
3 水辺にすむコビト(海は生命の源;イケノミズクサ ほか)
4 ヒトの近くですむコビト(コビトもヒトが好き?!;ホトケアカバネ ほか)
著者等紹介
なばたとしたか[ナバタトシタカ]
1977年、石川県生まれ。イラストレーター。本の制作を中心に、イラスト、映像と幅広く活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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山田太郎
42
今さらながら、ちょっと読んでみた。一時期娘が大好きで、いまから公園にこびと探しに行くからついて来いといわれたときは困ったが、もう完全に飽きてるみたい、現在はプリキュアです。どこがかわいいのかよくわかんないだけど、読んでるとかわいくみえるのが不思議だ。2014/10/19
花林糖
14
息子(6歳年長)が大好きで購入。初見はキモイっと連呼する母でしたが次第に慣れました。息子はこびとが居ると信じている様子です、、、。草のある所を指して「クサマダラオオコビト居る?」と聞くので「あの辺りは人に見つかりそうやから、もっと草沢山ある所にいると思うよ」と答えています。2019/09/01
2時ママ
4
次女 小5 ひとり読み。2022/02/16
azuno
3
図書館本。自分にとってこびとづかんシリーズ3冊目。2冊目に読んだ「新種発見!こびと大研究」の方がおもしろく感じた。何故だろう?大スター、カクレモモジリ登場。2024/10/08
ロイヤルミルクティ
3
「不気味〜」と言いながらもよく眺めていた娘(4歳)。カクレモモジリがお好き。2022/07/17