内容説明
注意欠如・多動症(ADHD)の世界を理解する本。
目次
旅のストーリー1 どーする!どーする!どーするのよ!俺!
旅のストーリー2 闇の中をさまようピエロ
旅のストーリー3 アイツは突然やってくる
旅のストーリー4 厳粛なつなわたり
旅のストーリー5 もお ど・う・に・も・止まらない~
旅のストーリー6 不安転じて強迫となる
旅のストーリー7 気分次第のジェットコースター
旅のストーリー8 自分無法地帯
旅のストーリー9 荒野のケッコン生活
著者等紹介
成沢真介[ナリサワシンスケ]
文筆家。岡山商科大学非常勤講師。赤磐市巡回訪問特別支援教育専門員。中央大学文学部文学科仏文学専攻卒業、兵庫教育大学大学院学校教育研究科修士課程修了。特別支援学級や特別支援学校などで長年療育に携わる傍ら、日本児童文学者協会にて丘修三氏より児童文学を学び執筆を続ける。文部科学大臣優秀教員表彰、日本支援教育実践学会研究奨励賞、兵庫教育大学奨励賞を受賞
涌澤圭介[ワクサワケイスケ]
宮城県立こども病院発達診療科科長。子どものこころ専門医。日本小児科学会専門医。日本小児神経学会専門医。日本小児精神神経学会認定医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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luckyair
3
世の中に擬態して生きることの辛さと無意味さよ…。当事者でない人の無邪気な強みを活かそう!もしんどいだろうなと思う。読めば読むほど、一番自分が働きやすい状況に自分を置くことが重要だと思う。そしてむやみやたらにそれを否定したり、抑えたりすることが一番大きな社会の損失とも感じる。たとえそれが一般的な視点から理にかなっていなくても、特に日本では全員同じような動き方を強要する節があり、生産性が上がらないのもそのためか。たとえ本人から反発があったとしても、それは自己防衛に基づくもの。過敏に反応する必要もない。★★★2025/02/25
オラフシンドローム
1
★★★☆☆ 発達傾向が原因で、適応障害、強迫神経症、双極性障害になりうること、発達傾向の中にパーソナリティ障害も入っていることが面白かった。 専門的ではないけれど、読みやすくて患者さんたちに読んで欲しい部分がちらほら。2025/12/09
ゴ
1
おん〜……this is me……と思うところと「ん〜違うかも」が半分くらいだった。こういうグレーゾーンの人ってめちゃくちゃいると思う。そりゃそう。生きるか死ぬかでは絶対に臨機応変さ(気が散りやすさとも言われる)必要だろうしな……となり。特性とともに形成された認知の歪み、どうにかしていきたいね2025/12/02
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