著者等紹介
林木林[ハヤシキリン]
詩人、絵本作家、作詞家。ことば遊びの分野でも活躍中。絵本『ひだまり』(絵岡田千晶 光村教育図書)で第66回産経児童出版文化賞産経新聞社賞を受賞
東久世[アズマヒサヨ]
服飾学校を卒業後、テキスタイル図案作成の仕事をしながら絵を描き始める。動物や、動物を擬人化した世界を中心に装画などを手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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花林糖
19
(図書館本)ちょっと上手くいかない事が続いた時に読みたい本。表紙で少し損をしているかな。とても可愛らしいお話でした。2020/08/16
シェルター
16
図書館のネコ特集で見つけて。なんかね〜、ぱっと見て、「好きだなぁ〜♬」って目をひいて、ピンクの水玉にタイトルが若干丸みを帯びての並び!中の絵も文章も今の私には、ドンピシャ!でした(笑) 頑張りすぎた方、疲れを感じてる方、この作品、なんだか、じわ〜ぁっと来ますよ♬ 2020/02/08
スリカータ
15
ポップな表紙絵に惹かれて。大人の絵本。特に、疲れた大人にお勧めです。2020/02/23
ruki5894
12
かわいい。ひたすら、かわいいのぉ〜2020/06/18
コンチャン
11
大人も子どももよめるほっこりするような内容の一冊です。絵も可愛らしいですね。2020/06/21