島義勇伝

個数:
電子版価格
¥990
  • 電書あり

島義勇伝

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2024年04月19日 22時18分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 160p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784907436025
  • Cコード C0921

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Ryu

4
先日のヒストリア松浦武四郎の補填のため再読。新たな発見もありました。北海道でのエピソードだけでなく、明治天皇の侍従時代などの島さんのエピソードも読みたいです。2015/07/03

きさらぎ

4
楽しんで読んだので決しておちょくりではないんだけど、何かこう、読んでて恥ずかしくなっちゃうのは何故だろう(笑)本当に偉人伝というか。ドロドロしたものは極力排して書いているという印象が強い。結局島は志半ばで召喚されちゃう訳だけど、中央政府に対する恨みごととか、請負商人の恨みつらみとか、とにかく妬み嫉み的なものがほとんど伝わってこないので、爽やかといえば爽やかだし、物足りないと言えばちょっと物足りない気がした。まあ北海道学校図書館協会推薦、だけあって、推薦図書を読んだなあという感じがしました。2014/11/13

ちょんまげ

3
【北海道に住む人へ】 この漫画は、原野の北海道に可能性を感じ、開拓した人の生き様を描いています。 ♢こんな事を知りたい人にオススメ! ・なぜ札幌に都が置かれたのか ・どんな人が北海道を開いたのか ・北海道開拓までにどんなドラマがあったのか マンガだからと侮ることなかれ。 膨大な資料を集めて生々しく書いているのできっと色んな発見がありますよー。2016/08/21

坂田 哲朗

2
佐賀で通っていた小学校の学区内に島義勇の生誕地があるにも関わらず、札幌の街の基礎を作った方という程度の知識しか持ち合わせていませんでした。海産物の交易の場としての蝦夷地から、松浦武四郎の思いを受け継いで多くの人が住み豊かに生きる北の大地としての北海道のビジョンを描いた方だった。判官としては札幌での任を受けて僅か3ヶ月で召還されたのだけれど、その背後には先立つ二十年の蓄積と、志を同じくする人達との多くの出会いがあったからこそ、北海道開拓の礎を築いた方という評価に繋がっているのだと思う。2015/11/29

ハル

2
「義男の空」で小児疾患に悩む家族のため頑張る脳外科医が現存する、苫小牧に出掛けた際に書店で見つけた。現在の北海道を築いた先人の苦労を、北海道民は忘れてはいけないですね。そして、「義男の空」9巻も発売が待ち遠しい。2015/04/24

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/8344737
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。