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内容説明
一曲の音楽で人生を変えた人たちの物語。
目次
りょーめー
ビートりょう
志磨遼平
須藤寿
ホリエアツシ
百々和宏
マーヤ
TOSHI‐LOW
LOW IQ 01
横山健
吉井和哉
大木温之
石橋凌
早川義夫
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
今庄和恵@マチカドホケン室コネクトロン
6
若いミュージシャンというのはブルーハーツチルドレンですらなくハイロウズチルドレンなのだなー。きっかけ(最初に降ってきたもの)がなんであれ、いかに古典までたどり着けるかどうかがその人の奥行きを決定するってのは音楽も本も同じですね。2014/06/29
風花
5
[再読]小説を読もうと思い書棚の前にたったときに目について、何気なくパラパラと眺めるつもりが読んでしまった。今回は志磨くん(ドレスコーズ)と吉井さん(THE YELLOW MONKEY/当時ソロ)のみ。無性に志磨くんの音楽を聴きたくなったので、NOW ON PLAY。2016/10/14
shige
2
ロックミュージシャンへのインタビュー集。 BRAHMANのTOSHIーLOWのインタビューで、売れ出した時の葛藤がなんともいえない。 自分の好きな事を仕事にできるようになった一方であまりにも急に周囲の環境が変わっていくことに対するギャップには、ミュージシャンにしか分からない感覚があるのだと思いました。 ファンとしては複雑な感覚だけど…2014/03/20
あゆむみ
1
早川義夫氏の『「これこそがロックだ」というこのの中に「ロック」はない』ということばに、なんか説得力を感じます。立ち止まったらロックは死ぬというか、ロック魂は不滅というか。ここ数年の日本のバンドはあまり知らなかったので、せっかくなのでこの機に聞いてみたいと思います。2014/08/31
チョビ
1
ロック童貞喪失記第2弾。第1弾に比べるとパンク色が強く、マニアックな人選(石橋凌さんがそもそも歌手と言うことを知らない若い方がいらした…)。2014/04/18
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