内容説明
本や読書をめぐって、今、赤木かん子はどんなことを考えているのか。本が好きな人と、好きじゃない人のためにも。
目次
まず、本のこと
本を読む
読むために
絵本のこと
古典へ
もろもろの話
著者等紹介
赤木かん子[アカギカンコ]
児童文学評論家。長野県松本市生まれ、千葉育ち。法政大学英文学科卒業。1984年に「本の探偵」として本の世界にデビュー。以来、子どもの本や文化の紹介、書評とともに、学校図書館のコーディネーターとして活動。自治体からの依頼を受け、全国の学校にある図書館の改革にも取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
鹿ノ子
5
参考になることだらけでした。2026/05/22
きょんきょん
5
図書館本。新刊棚にあった。人生…あれ赤木かん子さんの本だ。久しぶりの 新刊?久しぶりのかん子さん本。かん子さんの視点はとてもハッとさせられることが多くて20何年前子ども達の学校読み聞かせの時は大変お世話になりました。206頁に大量に本を読むことはいいことなの?と問うていて、たいていの本読みの人はただ単に読みたいから読むのであって、大量に読むことが目的ではありません。たくさん本を読むことを自慢する、とまでは言わないけど、人に言う人がいるんだということに…最初は驚きました。だって本を読むって、 2026/05/10
Tomitakeya
1
一言で言うなら、良質の読書案内本。日本の表現の多様さを描く。コンピュータがない時代にも多様な書体を作ってきた。それがコンピューター時代になると、フォントが爆発して、フォントも表現する手段の一つとなった。それでなくとも日本語はひらがな、カタカナ、漢字と英語などと違って、多種の文字があるにも関わらず、フォントにも凝りまくっている文字なんだと実感する。 読書をしていると、何もしない。何時間も動かない。仕事もしなければ、労働もしない、家事もしない。もしかすると恥ずべき行為なのかもしれない。ちょっと自虐的だな2026/06/08
Saori Yamada
0
特に図書館に関する内容に惹かれました。 こどもが語彙を増やしていく過程も重要ですね。2026/06/11




