目次
第１章 営業の本質を理解しているか（営業の極意は「最後の９０センチ」にある；潜在化されている顧客の情報を引き出す ほか）
第２章 営業は「４つのＭ」のステップで成長する（「４つのＭ」の成長段階を意識する；「４つのＭ」の後半２つとは何か ほか）
第３章 がむしゃらにやるべき時期も必要（話し下手もノルマも、自分のとらえ方次第で楽しめる；将来を見据えるとモチベーションが生まれる ほか）
第４章 すべての営業マンは専門家でなくてはならない（「和魂洋才」でステップアップする；苦い良薬を飲ませることも必要 ほか）
第５章 営業マンこそ「仕入れ」が必要（営業マンは常に情報を仕入れて、専門家にならなければならない；日頃からアンテナを立てておくと「仕入れ」が増える ほか）
著者等紹介
林正孝［ハヤシマサタカ］
１９６２年広島県生まれ。中央大学法学部卒業。現在、株式会社ＷＡＤＯウイングス代表取締役を務める。大学卒業後、ソフトウエア会社でのシステム営業を経て、リクルートにて記録的なスピードで昇格。年間ＭＶＰなど全てのタイトルを取得。また、９５年全国ＮＯ．１マネージャーとなる。１９９６年ソニー生命保険株式会社入社。２０１２年７月に経営コンサルティング会社・株式会社ＷＡＤＯウイングスを設立し、同年９月ソニー生命の権利を取得し、経営コンサルタント会社として営業開始する（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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Kazunori Shibata
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会社の8月文献。営業を医者に見立てて、以下に相手のことを思い、対等な立場でサービスを提供していくか。2017/08/30
