感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
K.C.
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帯にあるとおり「ヒップホップ全時代の主要アルバムが1冊で分かる本」で、アルバム(or12インチシングル)をベースにコメントをつけていく形式。ヒップホップの歴史を文章で書いているというわけではない。 洋楽を聴きだした中2=1984年のわずか10年前にヒップホップが誕生し、今やメインストリーム化(昨年は日本語ラップの祖の一人、いとうせいこう氏の30年記念フェスもあった)。見ていると、CDとして持っているもの、買ったもの、記憶に残っている(が処分した)もの、など過去を振り返ることができ、感慨深いものがある。2017/08/05
72ki
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ディスクガイド本だけど、あえて最初から最後まで、普通の本として読んだ。バンバータからチャンスまで同じ音楽ジャンルとして扱うのは流石に無理がある。でもそれがヒップホップ。「ヒップホップの何が好きって、ぼくは音に他ならない」と言う著者の姿勢は前面支持。なぜなら私もそうだから。ラップの優劣とか言葉の意味がとかゲームのルールがとか、いろいろあるにはあるけどさ、でも、こんなサウンドが他にあるか? 最高のミュージックです、ヒップホップは2017/12/08




