八木先生の京都覚え書き―洛中・洛外 いま・むかし

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八木先生の京都覚え書き―洛中・洛外 いま・むかし

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  • サイズ B6判/ページ数 360p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784907244453
  • NDC分類 302.162
  • Cコード C0036

目次

第1章 京都で琉球沖縄を学ぶ
第2章 戦争と京都との距離
第3章 京都における差別の歴史と現実
第4章 東アジアの中の京都、そして在日コリアン
第5章 京都で反原発を考える
第6章 学びの街・京都の過去と現在
第7章 京都の宗教文化の現実性
第8章 京都の文化と伝統産業
第9章 京都は「花の田舎」か

著者等紹介

八木晃介[ヤギコウスケ]
1944年京都市中京区に生まれる。1967年大阪市立大学文学部(社会学専攻)卒業。1967年~91年毎日新聞記者(千葉支局、東京・大阪両本社学芸部)。1992年花園大学文学部教授(社会学)。2015年花園大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。