目次
心のいれもの
空有ります
二人のひとりと一人のふたり
大師の生命観
心境冥会ということ
暗黒に光さす
過去を追わざれ―未来を願わざれ
〓(み)猴(サル)のごとし
節食を考える
心の内に求める
自心を打つ
著者等紹介
福田亮成[フクダリョウセイ]
昭和12年(1937)東京に生まれ、16歳で仏門に入る。東洋大学文学部仏教学科卒業。現在、真言宗智山派成就院長老、大正大学名誉教授、総本山智積院智山専修学院院長、川崎大師教学研究所所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- いつもだれかが見ている