内容説明
週刊文春連載の自動車エッセイ「クルマ道楽のナビゲーター カーなべ」を一挙収録。
目次
首都高はカッコよく乗ろう
インテリアは欧米か！？
赤い先物取引
ＣＯ２モーターショー
ランクル先生を見習いましょう
ニッサンＧＴ‐Ｒのチラリズム
阿部典史さんの事故死
きな臭い「東京モーターショー」
“どスケベ”こそ名車
脂肪も燃やしてくれ！プリウス！〔ほか〕
著者等紹介
渡辺敏史［ワタナベトシフミ］
１９６７年福岡・小倉生まれ。二輪・四輪誌の編集経験を経て、フリーランスの自動車ジャーナリストに。ユーモアたっぷりで当意即妙、小気味よいほどにキレのある文章は各方面で人気を集め、専門誌、一般誌、ウェブ問わず幅広い媒体で活躍中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
とす
0
上巻の方が面白く、読みやすかった気がする。自分でも覚えている世界のイベントが出てきたので親近感が湧いた。ガソリンが200円を超すというのは今では信じられないが、そういうこともあったんだなぁとしみじみ。2017/07/23
AQI
0
★42015/07/10
そらパパ
0
2010年までの連載だったんですか？2015/05/24
