地域変容に対応した避難行動要支援者のための地区共助計画―課題と展望

個数:

地域変容に対応した避難行動要支援者のための地区共助計画―課題と展望

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年07月05日 22時23分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5判/ページ数 137p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784907209971
  • NDC分類 369.3
  • Cコード C3036

目次

1 研究総括―地域特性に応じた自主防災まちづくり
2 地区共助プラットフォーム―地区防災教室ネットワークによる防災行動マネジメントを目指して
3 リスク共有プログラム―災害リスク認識へむけた地形・地盤特性の把握
4 リスク共有プログラム―都市リスクを表出させるインジケーターの模索
5 共助体験プログラム―災害フェーズに応じた避難行動要支援者の支援
6 共助体験プログラム―避難行動要支援者の避難に必要な体力
7 共助体験プログラム―南海トラフ巨大地震被害想定からみた大阪市の災害時医療需給の問題点 地理情報システム(GIS)を用いた検討
8 共助体験プログラム―子どもを育てる母親の目線で取り組む災害への備え
9 共助体験プログラム―市町村レベルにおける災害時のための食料・飲料水の備蓄と関連する取り組みの状況
10 共助体験プログラム―ICTを活用した災害時の情報伝達と共有方法
11 社会実験の有効性評価―地域住民を対象とした防災訓練の評価について

著者等紹介

宮野道雄[ミヤノミチオ]
大阪市立大学都市防災教育研究センター・生活科学研究科

生田英輔[イクタエイスケ]
大阪市立大学都市防災教育研究センター・生活科学研究科(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品