双方向授業が拓く日本の教育―アクティブ・ラーニングへの期待

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双方向授業が拓く日本の教育―アクティブ・ラーニングへの期待

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  • サイズ B6判/ページ数 305p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784907209698
  • Cコード C0037

内容説明

コミュニケーション能力を養い生きる力を高める双方向授業×文部科学省が提唱するアクティブ・ラーニング。著者たちが長年続けてきた『出前授業』活動が今リンクする!!

目次

序章
第1章 双方向授業―想像力を養おう
第2章 双方向授業は日本の未来を築く
第3章 教育の素晴らしい未来を拓くために
第4章 これからの日本の教育―物事の根本原理を考える力と習慣
第5章 道徳と科学―その根底の力は想像力
第6章 「あたりまえのこと」と「あたりまえでないこと」―論理的に考える教育の必要性
第7章 初等・中等教育における学校、家庭、地域社会の役割
第8章 キャリア教育の推進―職場体験学習を考える
第9章 豊中ロータリークラブの出前授業これまでとこれから
第10章 終章
付録 豊中ロータリークラブ(RC)の小学校・中学校への出前授業(個人別テーマと要旨)

著者等紹介

畑田耕一[ハタダコウイチ]
1957年大阪大学理学部化学科卒。大日本セルロイド株式会社研究員を経て、1983年大阪大学基礎工学部教授。1994年基礎工学部長、1997年副学長、1998年大阪大学名誉教授。その後、福井工業大学教授、放送大学客員教授。1996年より豊中ロータリークラブ会員として、会長、国際ロータリー第2660地区職業奉仕委員長、地区研修委員などを務める。2005年より2015年まで大阪府登録文化財所有者の会会長、2015年大阪府登録文化財所有者の会名誉会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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