OMUPブックレット<br> 不動産分析の観点からみた林業地域再生モデルの可能性―岡山県、京都府の事例を中心として 「地域活性化」シリーズ〈4〉

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不動産分析の観点からみた林業地域再生モデルの可能性―岡山県、京都府の事例を中心として 「地域活性化」シリーズ〈4〉

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  • サイズ A5判/ページ数 88p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784907209100
  • NDC分類 651.7
  • Cコード C1336

目次

日本林業地域の分類論
岡山県英田郡西粟倉村における森林管理・林業経営体の概要
京都府南丹市日吉町森林組合における森林管理・林業経営体の概要
林業地域再生条件(経済的条件;合意形成条件)
林業地域再生の4つの条件のモデル

著者等紹介

小堂朋美[コドウトモミ]
不動産研究者。不動産会社経営。修士(都市政策)。日本土地環境学会会員。同志社大学商学部卒業後、兵庫県教育委員会勤務。1977年退職後、不動産会社経営に関わり、不動産鑑定業、仲介業、管理業に携わる。2005年より仕事の傍ら、県内の自然保護団体で「奥山保全・復元」のボランティア活動を始める。2011年4月より大阪市立大学のまちづくり大学院「創造都市研究科」において「不動産分析の観点からみた林業地域再生モデルの可能性」の研究をまとめた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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