目次
いっしょが、たのしい
いっしょに、はたらく15組
いっしょに、生きる15組
無門が問いかける、新しい社会的価値。
著者等紹介
里見喜久夫[サトミキクオ]
季刊『コトノネ』発行人/編集長、自然栽培パーティ(一般社団法人農福連携自然栽培パーティ全国協議会)副理事長、夕張学会代表、全Aネット(NPO法人就労継続支援A型事業所全国協議会)監事、株式会社ランドマーク代表、株式会社はたらくよろこびデザイン室代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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たくさん
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障害があるっていうことは、正常で常態とされているところから何かが欠けているという状態だって世の中では多くの認識になっているのかもしれない。もともと何も持っていないのだったら足していくだけで、得意なことをできることを真心を込めてという立場だとスタートは心を込める度合いによって性格や個性はあまり関係なくゴールや道中過程も多様でいい。世の中最適の方法に一つのルートにみんなが競って流れていくところあるものね。どんな方法でも生きたらいいよねって思った。写真も本の質感も上質。こういうとこで幸せに暮らす自分もありだな。2023/05/02