江戸の書籍文化と遊歴者たち―司書になった本の虫〈パート2〉

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江戸の書籍文化と遊歴者たち―司書になった本の虫〈パート2〉

  • 早坂 信子【著】
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  • サイズ A5判/ページ数 248p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784907126841
  • NDC分類 020.21
  • Cコード C0095

内容説明

天明文化に輝く大田南畝の狂歌と板元蔦屋重三郎、遊歴する林子平、地方医師、和算家、俳人。彼らの知識欲・行動力が多くの著作を生み出し、江戸期最大の出板隆盛をリードした。

目次

第一章 著者が生まれる(狂歌の大流行;女性が書く;地球先生の数奇な生涯;図書館資料とは)
第二章 遊歴者たち(遊歴者とはなんだろう;遊歴者、林子平;遊学する医師たち;遊歴和算家たち;先人を追う遊歴俳人;遊歴者たちの帰還)

著者等紹介

早坂信子[ハヤサカノブコ]
1946年北京市に生まれ生後5カ月で仙台へ。1968年早稲田大学第一文学部卒業、1969年国立図書館短期大学特別養成課程(現筑波大学情報学群)卒業。以後宮城県図書館司書として37年間勤務。1988年度を初年度とするコンピュータシステムの稼働立ち上げの職務に約10年間関わった。資料奉仕部長を3年務めて退職。その後、聖和学園短期大学、東北学院大学、宮城学院女子大学で非常勤講師を務め退任。現在は、宮城県主催「みやぎマスター検定」推進会議委員。図書館史、近世文化史、特に青柳文庫、只野真葛、書籍目録の歴史を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。