内容説明
ソウルから、日本から、海外の旅先から。父と娘の絵手紙365日+1日(閏年!)の軌跡。父・省三へのインタビュー。娘・江里子inソウルでの絵手紙の活躍。スペシャル掲載、絵手紙の創始者・小池邦夫氏の応援絵手紙。
目次
父と娘の「自分で光れ」挑戦へのプロローグ
「自分で光れ」への挑戦 父と娘の365日+1日(閏年!)の絵手紙
完走 父・福馬省三へのインタビュー
父が毎年作るカレンダー 孫やひ孫との絵手紙
出会いに感謝 絵手紙教室・絵手紙交流
娘・福田江里子inソウルの活躍
著者等紹介
福馬省三[フクマショウゾウ]
1930年広島県生まれ。長く郵便局に勤務。定年したのち娘に勧められ98年頃より絵手紙を始める
福田江里子[フクダエリコ]
1961年広島県生まれ。結婚により岡山県津山市に移住。1996年より絵手紙をはじめる。日本絵手紙協会公認講師。地元のカルチャーセンターの講師を務める傍ら、2017年からは韓国のケーブルTVに出演し、韓国でも絵手紙普及の活動をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。