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内容説明
学校、公共、大学そして専門の各図書館の枠を越えて、図書館員あるいは図書館利用者が集まって、傍から見れば何やら怪しい事が始まる―それが人物図書館。3年間計11回(延べ188人参加)の思い出の記録!
目次
1 人物図書館―ひとはだれでも一冊の本である(長野県塩尻市;愛知県名古屋市;北海道札幌市 ほか)
2 たった一人の図書館
3 霧の坂道
著者等紹介
坂口雅樹[サカグチマサキ]
1950年新潟県両津市(現・佐渡市)生まれ。1973年明治大学を卒業後、同大学に入職し図書館員となる。図書館に42年間勤務し、2015年2月に日本初の人物図書館を主宰して、同年3月に定年退職後は図書館員の育成に人生を捧げる。東京都立図書館協議会委員。自称独立系図書館員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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