人物図書館―ひとはだれでも一冊の本である

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人物図書館―ひとはだれでも一冊の本である

  • 坂口 雅樹【編著】
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • 郵研社(2019/02発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 269p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784907126216
  • NDC分類 013.1
  • Cコード C0095

内容説明

学校、公共、大学そして専門の各図書館の枠を越えて、図書館員あるいは図書館利用者が集まって、傍から見れば何やら怪しい事が始まる―それが人物図書館。3年間計11回(延べ188人参加)の思い出の記録!

目次

1 人物図書館―ひとはだれでも一冊の本である(長野県塩尻市;愛知県名古屋市;北海道札幌市 ほか)
2 たった一人の図書館
3 霧の坂道

著者等紹介

坂口雅樹[サカグチマサキ]
1950年新潟県両津市(現・佐渡市)生まれ。1973年明治大学を卒業後、同大学に入職し図書館員となる。図書館に42年間勤務し、2015年2月に日本初の人物図書館を主宰して、同年3月に定年退職後は図書館員の育成に人生を捧げる。東京都立図書館協議会委員。自称独立系図書館員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ジム

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本の役割を踏まえた上で活動されているのだなと理解する。何を伝えたくて本にしたのか。人は伝えたいことが見つかるから生きる糧に出来る。2019/03/30

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