目次
第1部 新・化学テロ現場 病院前活動の考え方と実際(テロに使用される化学剤の特性;事案の想起;避難・救助;多様な要救助者対応;コミュニケーション(被災者への情報提供・除染方法の伝達・行動誘導) ほか)
第2部 化学テロにおける神経剤解毒剤自動注射器の使用に関する研修テキスト(講義編;実習編)
著者等紹介
阿南英明[アナンヒデアキ]
神奈川県理事(医療危機対策統括官)・藤沢市民病院副院長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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