病院前周産期救急実践テキスト

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病院前周産期救急実践テキスト

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  • サイズ A4判/ページ数 81,2/高さ 30cm
  • 商品コード 9784907095291
  • NDC分類 495.5
  • Cコード C3047

目次

1 総論(女性のからだ;月経とは;妊娠 ほか)
2 周産期救急(搬送時の母体急変のサインとは;バイタルサインのおさらい;妊婦の急変対応(病院内では) ほか)
3 ケーススタディ(妊娠初期に出血をきたしたケース;切迫早産治療中患者が子宮収縮抑制不能となったケース;正常分娩後に出血が増加し、全身状態悪化のため母体搬送となったケース ほか)

著者等紹介

高橋文成[タカハシフミナリ]
平成9年産業医科大学医学部卒業。同大学病院、九州労災病院、福島労災病院などの産婦人科勤務を経て、平成15年に福岡国際総合健診センター診療所長。その後、東府中病院産婦人科、平成25年からは永井産婦人科病院勤務。平成27年より京都産婦人科救急診療研究会京都プロトコールインストラクター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。