とりとめもない話

個数:
  • ポイントキャンペーン

とりとめもない話

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ B6判/ページ数 221,/高さ 19cm
  • 商品コード 9784907083281
  • NDC分類 775.1
  • Cコード C0074

内容説明

女優、歌手、エッセイスト―稀代のエンターテイナーがつづる母のこと、芝居への思い、そして日々の暮らし。

目次

1章 私、女優になりたい(女優になりたい;母と子;可愛い母 ほか)
2章 百年前のオッペケペ(自分を見つめて;国籍だって気にしない;新派の存在価値 ほか)
3章 こんな日もある、時もある(私と目;時代遅れのこの私;ヤマネコ・トマトの宅急便 ほか)

著者等紹介

水谷八重子[ミズタニヤエコ]
母は新派の名女優初代水谷八重子。1955(昭和30)年、歌舞伎座の新派公演にて初舞台。以来、水谷良重の名で舞台、映画、テレビなど幅広く出演し、歌手としても活躍。1995年、二代目水谷八重子を襲名。新派の看板女優として、「滝の白糸」「日本橋」「婦系図」「鹿鳴館」など新派の古典でその魅力を発揮。主な受賞歴は、1978年「滝の白糸」「祇園の女」で菊田一夫演劇賞、1988年「佃の渡し」「京舞」で松尾芸能賞大賞、1992年「佃の渡し」で芸術選奨文部大臣賞、芸術祭賞、都民文化栄誉章など。2001年に紫綬褒章を受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品