目次
1 二〇二〇年(コロナ禍の真っ只中で(一):オネスト・フェイク(五月)
コロナ禍の真っ只中で(二):「三密」にまつわる三つの話(七月)
ストレスと成熟…その後は?(九月)
私のワードローブ史:私のいでたちを振り返ってみれば(十一月))
2 二〇二一年(大寒の都心にハイビスカスの花開く!(一月)
わが故郷へのエール(一)~「故郷に帰り、故郷を想う」(二月)
わが故郷へのエール(二):アピールをどうする?(三月)
わが故郷へのエール(三):「防長味自慢」(故郷の味、いま昔)(四月)
私の昭和歌謡史:歌は世につれ、世は歌につれ(六月)
東京五輪:五十七年後の風景(七月)
コロナ禍の新たな局面 二〇二一初秋(九月)
Amazing Shohei-san!(十月)
晩秋の霊園を散策する(十一月))
3 二〇二二年(「幸せの左富士」を見たことがありますか?(一月)
もっと褒めませんか?(二月)
「戦争を知らない子供たち」だったのに(三月)
ダ・ヴィンチの手稿を模写する(五月)
肩の痛みは、五十肩が原因ではなかった!(六月)
夏休みの観察日記(七月)
ある日のポリクリ指導(十月)
名城・古城を巡る(十一月)
「日本三景」歴訪、ようやく完結す!(十二月))
4 二〇二三年(時は流れ、街も人も…(一月)
再会:次世代へのバトンタッチ(一月)
早まる桜の開花と遅れるイチョウの落葉(三月))
著者等紹介
松田義雄[マツダヨシオ]
1954年(昭和29年)山口県周南市(旧新南陽市)生まれ。山口県立徳山高校、鹿児島大学医学部卒業。医学博士。専門は周産期医学。1980年(昭和55年)鹿児島市立病院産婦人科入局。東京女子医科大学医学部産婦人科学教授・母子総合医療センター母体・胎児科長、国際医療福祉大学病院産婦人科教授、独立法人地域医療機能推進機構三島総合病院院長を歴任し、現在、東京医療保健大学臨床教授、東壽会東峯婦人クリニック名誉顧問、代官山ウィメンズクリニック名誉顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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